「男子ごはん」で放送された
47都道府県ご当地ごはんシリーズ第9弾!岡山県!!
料理研究家の栗原心平さんと国分太一さんが作ります。
こちらではご飯とエビなどの具材を
特製ソースで炒めた“心平流えびめし”のレシピの紹介をします!
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心平流えびめしのレシピ・作り方
材料
むきえび 150g
塩 小さじ1/3
黒こしょう 適量
片栗粉 小さじ2
いんげん 6本
レタス 大3枚
にんにく 1片
温かいご飯 400g
ラード 大さじ1.5
(A)
ウスターソース 大さじ3
オイスターソース 大さじ1/2
カレー粉 小さじ2
砂糖 小さじ1
鶏がらスープの素(半練り) 小さじ1/2
(カラメルソース)
砂糖 25g
水 大さじ3
作り方
1.カラメルソースを作る。
小鍋に砂糖と水(大さじ1)を入れて混ぜ、
中火にかける。
色づいてきたら小鍋を揺すりながら
濃い茶色になるまで加熱する。
火を止めて水(大さじ2)を加えて混ぜる。
2.いんげんは塩少々を加えた熱湯で固めに下ゆでし、
水に取って冷ましてから、ヘタを取って3cm長さに切る。
レタスは大きめの一口大にちぎる。
にんにくは薄切りにする。
(A)を混ぜる。
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3.むきえびは洗って水気を拭き、
背ワタがあれば取る。
塩、黒こしょうを振ってから片栗粉をまぶします。
4.フライパンを熱してラード(大さじ1)を入れて溶かし、
えびを強火で炒める。
色が変わったら取り出す。
ラード(大さじ1/2)を足し、にんにくを中火で炒める。
少し色づいてきたらレタスを加えてザッと炒め、
ご飯を加えてフライパンに焼き付けるように広げてから、
ほぐしながら炒める。
油が回ったらいんげんを加え、
(A)をフライパンの脇に加えて
少し加熱してから全体を炒め合わせる。
全体に調味料がなじんだらえびを戻し入れ、
カラメルソース(大さじ1)を加えてザッと炒めて完成!
えびめし
東京都渋谷区のカレー店「いんでぃら」のメニューの「えびめし」を
スタッフが地元岡山にに持ち帰り、定着した甘辛味のソース焼きめし。
えびめしソースも売られています↓
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